日本(西表島)固有種または固有亜種。 西表島は面積が290平方kmほどで、これはヤマネコの住む島としては(またヤマネコの生息域としても)世界最小である。
分布域内では、主に標高200メートル以下にあるスダジイやカシからなる亜熱帯もしくは暖帯の森林に生息する。河川の周辺や低湿原、林縁などを好む。
イリオモテヤマネコの発見は1965年の戸川幸夫、記載は1967年に当時の国立科学博物館動物部長であった今泉吉典による。
西表島に野生ネコがいることは、以前から現地では知られており「ヤママヤ」(山にいるネコ)、「ヤマピカリャー」(山で光るもの)、「メーピスカリャー」(目がぴかっと光るもの)などと呼称し、野良猫を「ピンギマヤ」、飼い猫を単に「マヤ」やあるいは「マヤグヮー」と呼称し、区別していた。一方で、飼い猫が野生化した野猫ではないかとも考えられていた。また、沖縄がアメリカの占領下にあった頃に、アメリカの大学による総合調査が行われたが、その時もイリオモテヤマネコの発見には至らなかった。
1965年5月5日に、島南部の南風見田の浜にある、通称“マーレー”と呼ばれる小さな滝の下で、遠足にきていた大原中学校の生徒がけがをして弱っているオスを発見し、引率の教諭が捕獲した。別の教諭がこの個体の皮をホルマリン標本に、頭骨や骨格を木箱に入れ学校の裏に埋め、後に掘り起こされ、この個体がイリオモテヤマネコのタイプ標本となった。
1966年12月に仲間川中流域で猟師により、オスの成獣が生け捕られたが、これは直後に逃げられた。しかし、そのすぐ後に別のオスを捕獲した。同年1月15日には、仲間山付近でメスの若い個体が捕獲された。
その後、1967年5月に発行された哺乳類動物学雑誌の第3号・第4号でネコ科内でも原始的な分類群であるメタイルルス属Metailurusに近縁な新属新種として英文で発表された。和名は、イリオモテヤマネコと名付けられた。
安い居酒屋や沖縄料理のおいしい高円寺マップが便利です。天下の台所と言えば大阪 道頓堀へ食べ歩きを満喫。辛い腰の痛みには根本的に腰痛を治すことが大切です。詳細はこちらから。高収入バイトは東京で治験のアルバイトを探す。生命保険を無駄に払いすぎ?生命保険の見直しはこちら。ペット葬儀会社を探す前にペット悪徳業者の実態を知っておこう。不動産投資の初心者が家賃生活情報で知っておくべきこと。被リンクには高ページランク 中古ドメインでキマリ。